府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
ここは要望的なことにはなりますけれども、やはり中心部、にぎわいもとても大事なんですが、周辺部、今一般質問でもちょっと出させてもらいましたが、交通移動手段の確保とか空き家対策、あるいは有害鳥獣の被害の状況とか、あるいは市水道がないために井戸を掘らざるを得ないところもふえてきております。
ここは要望的なことにはなりますけれども、やはり中心部、にぎわいもとても大事なんですが、周辺部、今一般質問でもちょっと出させてもらいましたが、交通移動手段の確保とか空き家対策、あるいは有害鳥獣の被害の状況とか、あるいは市水道がないために井戸を掘らざるを得ないところもふえてきております。
とにかく、井戸を掘られて、もう数十年以上たって、水脈が変わってきたのかもしれませんが、そういうふうに干上がっているということも伺いまして、新たにボーリングすると多額の費用もかかるだろうし、ボーリングしてみても水脈に当たるかどうかもわからないということで、そうなってくるとさらに余計な費用もかかるし、濁った水をろ過しなければ飲めないような状況は、非常にライフラインである井戸水を利用されている人は、本当に
本年6月に造成工事を開始し,上下水道整備や井戸調査を行うこととなっている。 2024年3月に分譲開始し,売却期間を16年間と見込んでいるが,1年以上に及ぶ新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済は深刻な打撃を受けている。投資意欲のあった企業も慎重な姿勢になっているとのことで,完売の将来予測は極めて不透明である。
5つ目に、水道事業、工業用水道事業におきまして、三坂地水源地関連施設の廃止を出されてすぐの新年度予算でありますから、関連施設の10基の井戸の活用方法のための予算が入っているはずはありませんが、老朽化した使われなくなった管の水抜き作業が管理事業の予算に計上されていますので、10基の井戸の50メートルほどの管の老朽化も心配されており、その管の処分予算も入っていないとも限りません。
5つ目に、水道事業、工業用水道事業におきまして、三坂地水源地関連施設の廃止を出されてすぐの新年度予算でありますから、関連施設の10基の井戸の活用方法のための予算が入っているはずはありませんが、老朽化した使われなくなった管の水抜き作業が管理事業の予算に計上されていますので、10基の井戸の50メートルほどの管の老朽化も心配されており、その管の処分予算も入っていないとも限りません。
当面施設は残し、今後の利活用を検討するとの説明でしたので、残された井戸など施設の有効活用については、しっかりと検討していただきますようお願い申し上げます。 いずれにいたしましても、どの議案も市民生活を守り、支えていく上で重要なものであると理解しております。
上水道も届かない地域では、飲用水とか生活用水の枯渇による井戸の掘り直し、全ての社会資本が30年、40年たちますと、どうしても老朽化します。井戸の掘り直しが必要なところも出てきているわけです。そうしたところに対する何らかの補助金など、これは工夫ができないものかという点がございます。 そして、三つ目です。この150数えて違っとったら申しわけない。
当面施設は残し、今後の利活用を検討するとの説明でしたので、残された井戸など施設の有効活用については、しっかりと検討していただきますようお願い申し上げます。 いずれにいたしましても、どの議案も市民生活を守り、支えていく上で重要なものであると理解しております。
国は広域化進めさせたいので、いろいろな広域化を進めることに限っての有利な交付措置をしているので、県がやらなくても有利な財源があると言われましたけれども、それをやって佐伯地域、宮島もう1か所浄水場が建設される予定ですし、佐伯地域は19か所の井戸と5か所の浄水場を休廃止するという計画です。
また、自主防災組織育成支援事業、地域による防災マップ作成への支援、災害時協力井戸登録制度、うちらの避難所登録制度の運用を継続するとともに、地域と連携した指定避難所の開設、運営に取り組むなど、市民生活の安全・安心に向けた取組を充実してまいります。 地球温暖化対策については、ゼロカーボンシティ宣言の趣旨にのっとり、尾道COOL CHOICEプロジェクト推進事業に取り組んでまいります。
そのほか、みんなの井戸制度、成人健康診査事業に係る検診未受診者に対する受診勧奨の方法、こころサポート事業の個別支援達成度の分析について質疑、意見、要望があり、理事者より、それぞれ答弁がありました。
この施策の方向性は、市民や市民公益活動団体等の活動を支援することで様々な地域課題の解決を図るというもので、主な方策としては、今年度新たに立ち上げました災害時協力井戸共助利用支援事業などによる災害に備えた地域での支え合いの支援などを図っていくものでございます。呉市といたしましては、こうした施策を中心に、新しい生活様式を踏まえながら市民協働の推進に積極的に取り組んでまいります。
この施策の方向性は、市民や市民公益活動団体等の活動を支援することで様々な地域課題の解決を図るというもので、主な方策としては、今年度新たに立ち上げました災害時協力井戸共助利用支援事業などによる災害に備えた地域での支え合いの支援などを図っていくものでございます。呉市といたしましては、こうした施策を中心に、新しい生活様式を踏まえながら市民協働の推進に積極的に取り組んでまいります。
その希釈水でございますけれども、ボーリングによって地下水を利用いたしますけれども、その1日当たりの使用水量が平均で約300トン使う予定でございまして、そのことによって周辺民家の井戸への影響について地元住民の不安の声をいただいているところでございます。
また、井戸を掘っても塩水しか汲み上げられなかった低地に井の頭池水源や多摩川から上水を引き、生活に欠かせない飲み水を確保しながら江戸城を中心とする一里半、約6キロ以内の範囲を歩いて暮らせるコンパクトシティー、また、ごみのリサイクルによるエコシティーを形成しました。その時代においても都市計画が実施されていたことが読み取ることができます。
○分科員(田邉稔君) ということは、調査費だけで、これからボーリングして井戸をつくるとなると、また追加的に予算が計上されるということですか。 ○主査(大本千香子君) 佐々本福祉課長。 ○福祉課長(佐々本積君) こちらの名称がちょっと悪かったんですが、調査業務委託料とはなっておりますが、さく井工事、ポンプ設置、それから水質の検査等全部実施しております。
佐伯地域、宮島地域の水道水の供給は複数の井戸、小河川の表流水を水源としており、渇水期に取水量が減少する課題があることから、安定供給の確保に向けてこれまで新たな水源調査を実施してまいりましたが、確保には至っていない状況でございます。このため水道事業の単独経営、広域連携の方式にかかわらず、県用水を活用することは現有施設の更新、維持管理費用の面からも長期的な試算では有効な方策であると考えております。
浴室には2人しか入れない状況なので、基本的には循環式にすると衛生面のことがあるので、追い炊きができない入れっぱなしのお湯で1回ごとに替えるということなので、水道代については井戸なので料金かかりませんので、ガス代だけでいけば後は毎回の清掃とか、そういった人件費が主になるのですけど、十分その費用でまかなえるような考え方でいっております。
飲用井戸の水質検査につきまして、上水下水道課に問い合わせがございましたら、府中市教育センターの中にございます、府中市食品衛生協会、こちらのほうで水質検査の受付をされておりますので、こちらについて御案内をさせていただいているところでございます。 ○委員長(山口康治君) 芝内委員。 ○委員(芝内則明君) 今、年に数件くらいはそういう相談が実際に実績としてはあるんでしょうか。
それから、次の質問でございますけれども、避難時の避難対応についてということで、新たに個人や団体が所有する井戸を災害協力井戸として登録するとされておりますけれども、これは大変結構なことだと思うんですね。これに加えて一つ、市長、御提案なんですけれども、各個人が持っている家の空き部屋が必ず一つや二つあると思うんですね。